子どものやる気スイッチの入れ方を脳科学で徹底解説

子どものやる気スイッチ

結論から言うと、子どものやる気は引き出すことができます。

あなたは、こんな悩みを抱えていませんか?

お悩みある子

*子どもがなかなか宿題をしない

*習い事に行っているがやる気を感じられない

*子どものやる気がない態度にイライラする

こんな多くの親が抱える悩みを脳科学の観点から徹底解説します。

子どもにもっとやる気を出して欲しいと考えている人が多いけど…

実はやる気スイッチを押すのは、自分でしか押せません。

ただ、やる気スイッチをONにしやすい環境はつくることはできます。

ではさっそく、やる気スイッチの入れ方を見ていきましょう。

1.子どものやる気を引き出す準備はできていますか?

やる気スイッチイメージ画像

1-1.やる気には睡眠時間が影響している

あなたのお子様は、しっかり寝ていますか?

子どものやる気と寝ることは無関係のように思いますが、睡眠時間の確保はとても重要です。

なぜかというと、今は情報化の時代です。

起きている時間、脳は休むことなく動き続けています。

だからこそ、しっかり寝て脳を休めることがとても大切なのです。

座禅

アップル創業者のスティーブ・ジョブズが座禅を取り入れていたのは、脳を休めるためです。

もう少し詳しくいうと、脳に浮かぶ雑念を排除するために座禅をしていたのです。

ナイキやグーグル も昼寝を推奨しています。

これは、脳を休めることがやる気スイッチをONにし、生産性を上げることにつながると分かっているからです。

1-2.やる気スイッチは朝起きることが必須です

朝起きて朝日を浴びることが、やる気スイッチを入りやすくしてくれます。

朝日を浴びることで、体内(体内時計)のリズムが整い、自律神経の働きが活発になるからです。

子どものやる気スイッチがONに入りやすい状態が生まれます。

体内のリズムが整う理由については日本医師会が詳しく説明しています。

>>参考:子どもの夜更かしを防ごう-日本医師会

学校教育で言われている「早寝・早起き」は、やる気を引き出す方法としては、理にかなったやり方です。

★朝スムーズに起きるコツを伝授します

朝スムーズに起きるようになる方法があります。

それは、子どもが起きる30分前に部屋のカーテンを開けることです。

室内に朝日をいっぱい入れると、子どもがスムーズに起きることができます。

2、3日続けると効果が出ます。

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2.子どものやる気を引き出すには、脳スイッチを入れると良い

脳スイッチ

2-1.やる気スイッチは、脳スイッチが関係している

やる気スイッチは、脳スイッチが関係しています。

アメリカの脳神経外科医のペンフィールドは、このような考えを示してします。

「体を動かすと脳も動き出し、次第にやる気が出てくる」

脳は動きが止まっていては、スイッチが入らないのです。

やる気が出ないときこそ、まずは動くことが有効です。

椅子から立ち上がってトイレに行くことでもいいので、まずは動くことが大切です。

子どもが家に帰ってきてすぐに宿題をした方が良いのは、歩いて帰ってくることで、脳が活性しているからです。

2-2.最初の小さな一歩がうまくいく秘訣【具体例を紹介】

これまでは、やる気が出ないときは、とにかく動いてみる重要性を説明してきました。

ここでは、簡単にやる気スイッチが入る具体例を紹介します。

簡単に始めることができる小さな一歩を、いくつか用意しておくと、自分でやる気を引き出すことができます。

あなたの小さな一歩を見つけるヒントにしてください。

やる気スイッチを入れる行動
  • 宿題の名前をまず丁寧に書く
  • 両腕を上に伸びをする
  • トイレに行く
  • 得意・簡単なことから始める

    例)算数が得意なら算数から始める

    などなど

散歩に行くことも脳を活性化させることにつながるのですが…

しかし、無視できない大きなデメリットがあります。

それは、散歩することが目的となり、達成感に満たされてしまうからです。

本来しないといけないことをする前に、達成感に浸ってしまう恐れがあります。

宿題をしないといけないのに、先に遊びに行ってしまい、帰ってきてから宿題をしないような感じです。

★もう一つ重要なポイントがあります

それは、小さな一歩を踏み出したら、そのまま立ち止まらずスタートすることです。

立ち止まってしまったら、また小さな一歩から始めないといけません。

例えば、宿題をするために、まずはトイレに行ったとします。

「さぁはじめよう!」とトイレから戻り机に座ったものの…

机の上にあった漫画を読んでしまっては、宿題をやる気持ちがリセットされてしまいます。

宿題をやるスイッチを入れるためにトイレに行ったのであれば、机に戻ったらすぐに宿題を始めてください。

重要ポイント

まず動く→そして立ち止まらず、すぐに本来やることをスタートする

さらに、やる気スイッチをうまく入れる方法があります。

B級パパ

ここからさらに深掘りしていきますね!

3.やる気が出ない原因がわかるとスイッチを入れやすい

やる気ない子ども

3-1.やることを書き出す【シンプルタスク】

やる気が出ないのは、やることが明確に分かっていないからです!

やることが具体的にわかっていないと、やりたくないという感情が出てしまいます。

これは、やることが明確に分かっていないため、やることが多いと思ってしまい、脳が拒否反応を起こすからです。

自分で勝手に言い訳を探している状態です。

今までに、めんどくさいと思っていたことをやってみると、思っていたより簡単にできた経験はありませんか?

まさしくこれは、やることが明確になっていないので、脳が勝手に拒否反応を示し、めんどくさいと思っていたことの現れです。

では、どのように具体的にしたら良いか?

コツをお子様の宿題を例に解説します。

解説します

「九九を覚えなさい」だと抽象的です。

「7の段を◯回言う」というように、数字を入れながら具体的に行動できるように書き出します。

このように、シンプルなタスクを書いていきます。

具体的に書き出すことで、やることを視覚で捉えることができます。

すると、脳が拒否反応を示すことなく、やる気スイッチがONに入ります。

子どもと一緒に、やることを明確に書いていくと効果的です。

3-2.机をきれいにする

机の上は綺麗にしておくよう心がけてください。

やる気が起きたときに机の上がぐちゃぐちゃだと、やる気が失われます。

せっかくやる気が起きたのに、机の上にある漫画を読んでしまったり、ものを探すことから始まってしまい、すぐに取り掛かることができなくなります。

きれいにすることが苦手な人は、片付けの概念を変えるとうまくいきます。

次の章で解説します。

4.子どもが自分でやる気スイッチをONにする方法

やる気スイッチ

4-1.片付けの概念を変える

片付けは未来のための準備作業です。

片付けは確かにめんどくさい作業です。

しかし、「めんどくさい作業」を「未来のための準備」と概念を変えることができると、まったく違った感覚になります。

B級パパ

僕の特徴は「めんどくさがり屋」です…(>_<)

だからこそ!

「めんどくさい」ことから先にするようにしています。

すると、非常にラクに何でもこなせるようになります。

この考え方があったからこそ!

僕は、めんどくさい労働から、権利収入の道に行けたのだと思います。

この考え方がないがために、めんどくさいと分かっている労働から権利収入の道に一歩を踏めない友人もたくさんいます。

準備の大切さは、スポーツ選手のインタビューからもわかります。

サッカー選手

次の試合に向け、良い準備をします

このように答えるスポーツ選手は、一流選手が多いような気がします。

片付けは、いつでも始めることができる環境を作る、未来のための準備作業です。

補足

未来のための準備行動を毎日行うと、人生が大きく変わります

4-2.子どもと夢を語り一緒にワクワクする

最後に質問です。

子どもと夢を語りあっていますか?

本当にやりたいことが見つかったときの「やる気スイッチ」は、誰にも消すことができなくなります。

やる気スイッチが入りっぱなしの状態です。

いわゆる「無我夢中」の状態です。

その状態にするには、「人生のあり方・生き方」を見つけることです。

「人生のあり方・生き方」は、子どもの頃の夢の中に隠れています。

だから、子どもと一緒に夢を広げていくことをオススメします。

夢マップ

夢マップのように書いておくと、
さらに効果的です。

「人生のあり方・生き方」が見つかっていない大人も多くいます。

霧の中にいて我が見つからない状態です。

これでは、「無我霧中」になってしまいます。

でも安心ください。

子どもと一緒に夢を語り合っていると、そんなあなたの「人生のあり方・生き方」が見つかります。

一石二鳥です。

ぜひ、昔なりたかった自分を、積極的に子どもに語ってあげてください。

おしまい。

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