育児から学んだイライラ解消法【地団駄を踏む理由とは?】

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イライラを抑える方法をお探しの方に朗報です。

究極のイライラ解消法を発見しました。

それは、うちの子どもがいつも実践していたのです!

本記事では、下記の内容をまとめます。

1. 子育てから学んだ究極のイライラ解消法

イライラ解消法イメージ画像

いきなり結論から解説します。

1-1. 地団駄はイライラを解消する究極の技

地団駄は、イライラを解消する究極の方法です。

地団駄を踏むことで、怒りを下に逃しているのです。

地団駄を踏む

読み方:じだんだをふむ

怒りや悔しさなどの感情の昂りから、地面を激しく踏む動作をすること。地団駄踏む。「地踏鞴を踏む」(じたたらを踏む)が転訛したものとも言われる。
 
引用:実用見本後表現辞典-Weblio 辞書・百科事典

子どもが地団駄を踏んでいるのは、怒りや悔しさを足で表現し、地面にぶつけているのです。

足は本能に直接繋がった器官とも言われています。

本音の感情がストレートに表現されやすいのです。

一番わかりやすい例は、子どもがおもちゃを買ってもらえなかったとき、地団駄を踏みながら泣いているシーンです。

感情をコントロールでき、本能をそのまま表現しなくなった大人は、地団駄を踏むことがほとんどなくなります。

ただこのことが、大人がストレスを抱えてしまう要因になっていると、僕は考えています。

子どもが地団駄を踏んだあと、何もなかったかのように遊んでいる姿を見ると、イライラをうまく自分の内側から地面に逃しているなと感じます。

しかし、現代人は怒りを地面に逃すどころか、上にあげてしまっているのです!

次は、この記事で一番のポイントです。

1-2. イライラする箇所が変化している【重要ポイント!】

時代によりイライラする箇所が変化しています。

理由は、イライラを表す言葉の移り変わりに注目するとわかりやすいです。

「腹が立つ」➡︎「ムカつく」➡︎「キレる」

イライラの重心イメージ画像

✅言葉が表現している体の場所

「腹が立つ💢」➡︎ お腹

「ムカつく💢」➡︎

「キレる💢」➡︎

これらをよく見ると、イライラを感じる部分が、上にあがっていることがわかります。

「怒りが込み上げてくる」

この言葉からも怒りは上にあがっていく様子が伺えます。

怒りは、上にあがるにつれ、周り(相手)に向けて表現てしまう傾向にあります。

最近、メディアで問題視されている「あおり運転」は、まさしくキレた(頭)結果に起きてしまっているのです。

「怒りをしずめる」

怒りは下にさげることが大切です。

1-3. イライラして「すぐガミガミ」言わない方法

イライラ言わないお母さんイメージ画像

イライラして、子どもにすぐガミガミ言わない方法は、「腹を立てる」ことです。

言い換えると、「腹が立つ」という言葉を使うことです。

「キレる」という言葉はNGワードです。

どういうことかと言うと…

ここがポイント

意識する(言葉にする)ことで、脳がその部分を意識します。

例)「手ぶくろ」と意識する(言葉にする)と、脳は「手」に意識を向けます。

・指先が寒いな。などと感じます。

これと同じように、

『腹が立つ』と思えば、「お腹」に意識が向かいます。

『ムカつく』は、「胸」に意識が向かいます。

『キレる』は、「頭」に意識が向かいます。

『キレる』という言葉を使うと、脳は無意識に頭をイメージしてしまいます。

頭に意識がいってしまうと、その怒りはそれ以上、うえに上がることができなくなってしまいます。

すると…

その怒りは、周り(相手)に向いてしまう結果になってしまうのです。

でも安心してください!

怒りのピークはせいぜい6秒くらいと言われています。

イライラしたときに、『❌キレる』ではなく、『⭕️腹が立つ』と表現することができるようになると、怒りのピークでガミガミ言うことはなくなります。

「お腹」➡︎「胸」➡︎「頭」

この順番で怒りが込み上がっていきますので、怒りが頭に到達するまでに、時間(間)を稼ぐことができるのです。

イライラが頭にきた時には、怒りのピークは過ぎ去っています。

補足説明

B級パパの時代は、言葉の意味合いが違っていました。

  • 「むかつく」→吐きけをもよおす。
      ※胸がむかつく
  • 「きれる」→頭が鋭くて物事をたくみに取りさばく力がある。敏腕だ。
      ※頭がきれる

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2. イライラ解消のために地団駄を踏もう!

イライラ解消法は地団駄にありイメージ画像

まずはこちらをご覧ください。

2-1. 子どもが地団駄を踏めない時代

地団駄を踏むことができない子どもが増えてきています。

マンションやアパートの2階以上で住んでいる子どもは、地団駄を踏むことができません。

子どもがイライラして地団駄を踏むと、すぐに親から「下の人に迷惑でしょ!」と、怒られてしまうからです。

親は、下の階の住人に気を使いトラブルを防いでいるのですが…

子どもは、怒りを自分の中で処理することを、学ばずに育ってしまうことになります。

2-2. 子どもも大人も地団駄を踏もう

イライラ原動力

子どもも大人も地団駄を踏むことをおすすめしています。

実際に地団駄を踏まなくても、怒りを下にさげることは大切です。

「怒りをしずめる」

怒りを下におろすことで、冷静になることができるからです。

また、怒りを鎮めることができると、その怒りは別のエネルギーに変えることができます。

怒りを原動力にすることもできるのです。

2014年のノーベル物理学賞の中村修二教授は、会見の席で、研究の原動力について「アンガー(怒り)だ。今もときどき怒り、それがやる気になっている」とコメントしています。

具体的には、下記のようなことを述べられています。

偉い人たちに『お前はカネの無駄遣いをしやがって!』と、けちょんけちょんに言われ頭にきて、『青色発光ダイオードをやらせてくれ』と言って、OKが出ておカネをもらえた。怒りを原動力にしたら青色発光ダイオードができた……(中略)……私は四国から出たことがない。高校まで愛媛で大学は徳島大学。卒業したら徳島の田舎の企業に就職し、今カリフォルニアに来ている。好きなことを選んで情熱を持って仕事をすればノーベル賞をももらえる。私をいい例にすればいいと思います。学歴とか関係なく、本人のやる気がいちばんだと思います。

怒りの感情をうまく処理することができると、建設的なパワーにもなります。

怒り、不満、劣等感などの負の感情であっても、それらをエネルギーに転換して上手に活用することができるのです。

すると!

自分の未来や人生を大きく変えるきっかけにもなります。

怒りがまったく逆向きのエネルギーになって噴出しないように、地団駄を踏んで、怒りは下にさげましょう!

おしまい。

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