レジ袋有料化から日本のエコなどいろいろ考えてみた!

レジ袋有料化から買い物カゴへ

レジ袋有料化により「買い物カゴ」が復活する!?

昭和買い物カゴ
「Everyday life in bygone days in Tokyo, 1966 昭和東京」より

昭和のワンシーン!

僕の母親はいつも買い物に行くとき、写真のような買い物カゴを持って行っていました🧺

たしか、僕が子どもの頃(昭和50年代)は、レジ袋が無かったような記憶があります。

ではどうしていたの?と疑問に思ったあなたは、たぶん若いです^^

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ビニール袋ではなく、紙袋だった!

手持ちがない紙袋
手持ちがない紙袋

ビニール袋ではなく、写真のような紙袋でした。

服屋さんでもらうような、持ち手があるような紙袋ではありません。
イメージとしては、コロッケ屋さんで、コロッケ1個買ったときに、小さな紙の袋に入れてくれるような紙袋です。

僕のおばあちゃんは、駄菓子屋をしていました。

おばあちゃんは、駄菓子を紙袋に入れてお客様に渡していたことを覚えています。

あっ!そういえば思い出しました!

おばあちゃんは、他のお店で買い物した際に、入れてもらった紙袋の上半分くらいを切り、その紙袋に駄菓子を入れお客様(主に子ども)に渡してました。

「もったいないやろ〜」っと!

いわゆる使い回しです!
良く言えば再利用。。。^^

子どもながらに、「せこい!」と思って見ていました。

今の社会だったら、怒る人もいらっしゃるかもしれませんね。

レジ袋はいつから始まったのか?

レジ袋はコンビニができたくらいから、一般化したような記憶が残っています。

おばあちゃんの駄菓子屋もコンビニができ始めたくらいから、「そろそろ紙袋をやめて、ビニール袋にせなあかんなぁ」と、ビニール袋に変えてました。

※今はわかりませんが、当時は仕入れ先の業者さんが、無料でビニール袋を持ってきてくれていました。

「もったいない」が世界の共通語になったことを考えると、もともと日本はエコの国だったんでしょうね!

僕が思ったような、けっして「せこい」というわけではありませんでした。
ご先祖様(おばあちゃん達)に感謝です💞

補足説明(Wikipedia参照)

広島県大竹市の袋メーカー中川製袋化工が1960年代に当時流行したストッキングの伝線防止のため、竹籠に代わる梨狩り用のポリ袋を開発したのがルーツ。

1970年頃から、丈夫で濡れにも強いことを受け、スーパーマーケットコンビニエンスストアなどの小売店紙袋に代わり、ポリ袋やビニール袋などが大量に使われ始めた。

現在ではほとんどすべてがポリオレフィン製のポリ袋である。

アインシュタインが言っています。

アインシュタイン

常識とは18歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう!

生まれた時から、レジ袋が無料という常識で育った世代は、レジ袋有料化をどのように捉えているのでしょうか?

レジ袋有料化反対の記事もありますが、そもそもレジ袋が無料という常識が、偏見のコレクションなのかもしれません。

次は、現代の様々な常識(偏見)を疑って考えてみます。

レジ袋有料化から考えたこと

レジ袋有料化から考えたこと

子育てという常識について

子育てで言うと、江戸時代はお父さんも子育てに関わっていたようです。
なんと!
パパがママに、胎教の良さを伝えていたことも文献に残っています。

子育てに関して、パパの意識が高かった証拠です。

これは、オランダ商館の医者だたツュンペリーの日記です。

「この国ではどこでも子どもをむち打つことはほとんどない。」

江戸参府随行記より

見方を変えると、ヨーロッパでは、子どもをムチ打つことが日常にあったということです。

いろいろ調べてみると、当時のヨーロッパの人々は、下記のような考え方だったようです。

「子どもは、まだまだ未熟な人間だ。だからかわいがるのではなく、時にはムチで叩いて仕事や常識を覚えさせるべきだ」

ヨーロッパでは、子どもは厳しくしつけるべきで甘やかしてはいけない、という考えだったのです。

だからこそ!

今のヨーロッパでは、子育て(教育)が見直され、子育てに関わるパパが増えたのだと、僕は考えています。

西洋文化の常識について

明治以降、日本が西洋の文化を取り入れた際、今ではあまり良くない習慣(考え方)を、取り入れてしまったのかもしれません。

今のように情報がなかったので、日本と違った習慣(考え方)が、すべて最先端な文明として、新鮮に見えてしまったのだと思います。

このように捉えると、明治以降に取り入れた、今ではあまり良くなかった習慣(考え方)というものを、もともと日本にあった習慣(考え方)に戻そうとしていると、僕には映っています。

もともと日本はできていた国だったのですから!

働き方改革やダイバーシティなど、西洋のマネごともいいですが、もっと日本を見直してみてはどうでしょうか?

数年前から、「多様性」「ダイバーシティ」と言っていますが、もともと日本は多様性の国です。

宗教を例に例えると、海外では一神教ですが、日本では多神教です。

日本人の考え方は、もともとは多様性の国民だったのです。

西洋をマネなくても、日本は本来持っていた良さを取り戻す(知る)だけでよく、逆に日本は世界に誇るべきはずだと個人的には考えています。

まとめ

この記事では、2020年7月1日から始まったレジ袋有料化から、日本の「エコ」や「子育て」について考えてみました。

今までの常識(偏見)そのものを見直すタイミングを、コロナ禍がもたらしてくれたのだと思います。

日本人として、もう少し日本そのものを学ぶきっかけになれば嬉しいです。

おしまい。

#そろそろ
#懐かしい未来をつくろう!

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